陰茎増大術　福岡県北九州市小倉から【診療録200例以上掲載中】太くしたい

2019.09.14

本日は福岡県北九州市から陰茎増大術を希望された４０代の患者様がご来院されました。

この患者様は過去に別の病院で亀頭増大術と陰茎増大術を受けておられ

もう少し陰茎を太くしたいとのことで当院へお越しになりました。誰しもが毎日ペニスを見ていますと治療直後はすごく変化実感があったものが、見慣れてくるため物足りなくなる傾向があります。

特に過去に治療経験のある方は治療に対する慣れもあるため、

過剰な治療を希望されるケースもあります。しかし、こういったペニス増大治療には限界もありますし、何より全体のバランスが悪くなれば、次は違う部位の治療をしないと・・・といったようにきりがありません。当院では事前にそういった術後のイメージを共有するなかでお話をしていきます。

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新型コロナウイルスに対して当院の対応について

現在は午前中に1名、午後の早い時間帯に1名、午後の遅い時間帯に1名といったように
予約数に制限を設けております。完全予約制のため、ご予約枠に空きがない場合、
別のお日にちでのご案内となりますので事前にご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

個人クリニックならではの強み

クリニックを選ぶ際に「料金」ばかり気にしていると、いざという時に
困ることがあります。治療は治るまでが治療であることをお忘れなく。

福岡・博多・天神で手術を受け、術後の緊急時対応で夜間でも駆けつけてくれる執刀医がどれほどいると思いますか。

大手クリニックチェーンに多い、医師が出張で手術を行っている医療機関では、このような対応は難しいかと思われます。
当院のように院長が常駐しており、緊急時もすぐに駆け付けて対応できる医療機関は、実際大変少ないと思われます。

本当に患者様が治療後も安心だと感じる、術後のアフターケア対応はこういうことだと当院は考えます。

治療技術が「最高レベル」だと謳っている医療機関がございますが、何を基準にした技術レベルなのでしょうか。
それならば、本当に大切なのは術後ケアであることを患者様にしっかりとお伝えすることが大切なのでは。

東郷院長の診察

どのくらいの注入量が一番バランスがよいか判断。そのうえで患者様の希望を伺い、今回は陰茎増大１０ｃｃ注入することになりました。前回の陰茎増大術を行った際の注入量が比較的少なかったこともあり、陰茎部には多少の偏りがありました。その部分をカバーしつつ、陰茎全体の印象をより逞しくすることに。この偏りを調整しながらの注入が意外と技術が必要で簡単ではないです。過去の治療を活かしながらさらに良い状態にしていきます。

患者様自身は以前も経験のある治療だったため、比較的落ち着いておられ、「終わった後が楽しみだ！」とお話している間に治療が終わりました。直後の状態を確認いただき、本人も納得。治療直後は麻酔の影響もあり、多少のむくみがあります。そのため、正確な術後はその麻酔がひいてからとなります。

今回のオペ内容

東郷式・陰茎増大術
タイプＬ　１ｃｃ　￥110,000－（税込）

（患者様からの口コミアンケート　一部抜粋）

治療・手術後にいただいた患者様からの口コミアンケート（随時更新中）

（手術時間）
１５分から２０分が目安となります。

（麻酔について）
局所麻酔。負担が少ないよう段階的に麻酔を行っています。

（内服薬・軟膏塗布について）
当日より当院より処方する抗生剤を服用していただきます。
シャワー対応後、患部にお渡しする軟膏を塗っていただきます。しばらくこの手順で経過観察となります。
術後ケアについては治療後に詳しく内容を記載したものをお渡ししますのでご安心ください。

（経過来院について）
治療後、原則経過来院の必要はありませんが、ご予約のうえで随時対応。

（日常生活や仕事に関して）
当日はできるだけ安静にしていただきます。

（術後の患部の痛み・腫れや浮腫みについて）
麻酔等の影響で 1ヵ月ほど腫れや浮腫みが出やすい。
治療後、個人差はございますが痛みを感じる方が多くおられます。
そのため、痛み止め等の処方を行っておりますのでご安心ください。

（シャワーやお風呂について）
当日よりシャワー対応可能。出血が止まれば、湯船も可能。

（性行為や運動について）
患者様の経過により異なるが、出血が止まれば可能。

（ご来院からお帰りまでの所要時間）
1時間から１時間半ほどが目安となります。

術後は医師の指示に従ってください。

このように過去に治療を受けられた経緯で

さらに逞しくしたいんですがというご相談は大変多いです。ですが、注入できる量には限界があるため、全体の印象を考えてどうするのかを考えることが重要です。一般的に陰茎部の方が大きさがある分、注入できる量も多くなりますので、太くなりすぎるのも問題があります。要は全体の印象を考えて適正量での治療が大切です。

術後の管理としては注射の治療であれど

術後感染のリスク・多少の出血が伴います。あとは注入した薬剤が陰茎内で落ち着くまでのケアの方法を再度確認。特に過去に同じ治療を受けられた患者様は一種の慣れがあるため、要注意です。念入りに術後ケアについて確認し、お帰りになられました。

陰茎増大術は普段の陰茎部の見た目

大きさや太さの改善ができます。さらにこの状態から勃起することで性行為時にさらなる外周のアップが見込めますので、通常時も勃起時にも効果実感が得られる治療となります。そのため、性交渉の際の挿入間は治療を受けた方にしか分からない感覚があるようです。見た目にドシッとした印象だけではなく勃起時の効果も見込める治療となります。