福岡県飯塚市・50代|大腸検査を前に選んだ亀頭増大【診療録220】

今回ご紹介するのは、亀頭増大について相談するため、福岡県飯塚市から来院された50代の患者様です。
患者様は約25年前、他院で包茎手術と亀頭増大を受けていました。
治療後は男性器の見た目について大きく悩むことなく過ごしていましたが、50代になってから体型が変わり、腹部が出るようになったことで、陰茎全体の見え方にも変化を感じるようになったとのことです。
包皮が亀頭を覆う状態ではありませんでしたが、体勢によって陰茎部が下腹部側へ大きく潜り込み、以前より見た目が悪くなったと感じていました。
今回治療を考えた直接のきっかけは、以前から受診していた医療機関で大腸検査を受けることになったことです。
検査時に男性器の見た目が気になるため、現在の状態を少しでも整えたいと希望されました。
ただし、約25年前に受けたような切る手術は希望されておらず、過去にも経験したことがある亀頭増大を検討して来院されました。

症例概要
患者様:50代男性
来院地域:福岡県飯塚市
過去の治療歴:約25年前に他院で包茎手術と亀頭増大を受けた
治療を考えたきっかけ:大腸検査を受ける予定があり、男性器の見た目が気になった
主なご相談:体型変化によって陰茎部が潜り込みやすくなり、以前より見た目が悪くなった
患者様の希望:切る手術は受けず、亀頭増大で現在の見た目を整えたい
診察所見:亀頭は露出しているが、体型の影響により体勢によって陰茎部が下腹部側へ大きく潜り込む状態
実施した治療:東郷式・亀頭増大スタンドアウト法
約25年前に包茎手術と亀頭増大を受けていた
患者様は約25年前、他院で包茎手術と亀頭増大を受けています。
その後は亀頭が露出した状態を保っており、若い頃は男性器の見た目について大きく悩むことなく過ごしていました。
今回のご相談は、過去の手術結果に問題が生じたことや、包皮が再び亀頭を覆うようになったことが理由ではありません。
年齢を重ね、体型が変わったことによって、男性器全体の見え方が以前と変わったことが新たな悩みとなっていました。
体型変化によって陰茎部が潜り込みやすくなった
患者様は50代になってから腹部が出るようになり、それに伴って陰茎部が下腹部側へ潜り込みやすくなったと感じていました。
亀頭は露出しているものの、体勢によっては陰茎部が大きく潜り込み、男性器全体が以前より小さく見える状態でした。
患者様は亀頭だけではなく、陰茎全体の見た目が悪くなったことを気にされていました。
ただし、体型による陰茎部の潜り込みは、亀頭へ注入する治療だけですべて解消できるものではありません。
そのため、診察では現在の亀頭と陰茎部の状態を確認し、亀頭増大で変えられる部分と、体型改善が必要となる部分を分けて説明しました。
大腸検査を受ける予定が治療のきっかけになった
今回、患者様が改めて治療を考えたきっかけは、以前から受診していた医療機関で大腸検査を受けることになったことです。
検査を受ける際に男性器の見た目が気になるため、現在の状態を少しでも整えておきたいと考えました。
患者様は、以前から医療機関へ通院するなかで、今後の検査や受診についても意識するようになっていました。
その一方で、今回は約25年前に受けたような切る手術までは希望されていませんでした。
過去にも受けた経験がある亀頭増大であれば、切らずに現在の印象を整えられる可能性があると考え、相談に来られました。

亀頭増大治療で使用する薬剤
近年は様々な注入製剤があり、目的や効果に応じてある程度の選択ができるようになりました。一部の製剤に関しては樹脂的なものを注入することで薬剤自体が残るので効果が高いとの事で大変高額な負担を強いられるものも存在します。しかし、事前に治療リスクを理解し、治療をおこなわないと完全なる異物についてはアレルギー反応や血流障害などが起こり、治療後にトラブルになるケースもあります。
注入後、簡単に除去できるといった説明のもと治療をおこなってる男性クリニックもあるようですが、注入した異物を100%除去することは難しいと思われます。一部組織に入り結合してしまったものについては、組織ごと除去する必要があるケースも考えられるため、元々の形状を大きく損なう可能性があります。
そのため、当院では安全性を第一に考え、注入製剤の種類や注入量についても厳しい基準のもと治療をおこなっています。術後の血流障害などのリスクを考えますと、この判断を誤ることはできません。
患者様のご希望
患者様の希望は、切る手術を行わず、現在より亀頭部の見た目を整えることでした。
約25年前に亀頭増大を受けた経験があるため、治療方法について全く知らない状態ではありませんでした。
ただし、過去に治療を受けた亀頭へ再度注入できるか、現在の体型と陰茎部の状態でどの程度の変化を目指せるかについては、診察による確認が必要です。
そのため、まずは過去の治療後の状態と、現在の亀頭部・陰茎部のバランスを確認することになりました。

東郷院長の診察
診察では、過去に包茎手術を受けているため、亀頭が露出していることを確認しました。
一方で、体型の影響により、体勢によっては陰茎部が下腹部側へ大きく潜り込む状態でした。
患者様が希望する亀頭増大については、現在の亀頭部の状態を確認した結果、治療可能と判断しました。
ただし、亀頭増大は亀頭部へ注入を行う治療であり、体型による陰茎部の潜り込みそのものを解消する治療ではありません。
現在の見た目を少しでも整えたいという希望に対しては、亀頭部へ可能な範囲で注入を行う方針としました。
また、男性器全体の見え方を長期的に考えるうえでは、急激な方法ではなくても、無理のない範囲で体型改善に取り組む必要があることを説明しました。
過去の治療歴と現在の状態を踏まえた治療方針
亀頭増大では、希望する大きさだけで注入量を決めるのではありません。
亀頭の元の形状、過去の注入歴、皮膚や粘膜の状態、陰茎部とのバランスを確認し、安全に注入できる範囲を判断する必要があります。
今回の患者様は約25年前にも亀頭増大を受けているため、現在の状態を確認したうえで、タイプSを1cc注入する方針としました。
体型による陰茎部の潜り込みは残るものの、目立ちやすい亀頭部の印象を整えることで、現在より男性器全体を逞しく見せることを目指しました。

今回行った治療内容
東郷式・亀頭増大スタンドアウト法
使用したタイプ:タイプS
※現在の治療内容、使用する注入剤、注入量、費用については、診察時および現在の治療ページでご確認ください。
治療当日の様子
過去の治療経験があり、緊張はみられなかった
患者様は過去に包茎手術と亀頭増大を受けた経験があり、今回の治療前には大きな緊張はみられませんでした。
治療は局所麻酔で行います。
患者様の負担に配慮して段階的に麻酔を行い、治療部位に痛みがないことを確認してから注入を開始しました。
麻酔と注入はスムーズに進み、治療は問題なく終了しました。
治療直後の状態を患者様本人が確認
治療終了後には、患者様ご本人にも亀頭部の状態を確認していただきました。
亀頭部へタイプSを注入し、治療直後には、患者様がイメージしていたよりも逞しく見える状態となりました。
患者様は治療直後の見た目を確認し、喜ばれていました。
ただし、注入直後の状態がそのまま最終的な状態になるとは限りません。
治療後は腫れやむくみなどの経過をみながら、患部が落ち着くまで適切に管理する必要があります。
また、男性器全体の見た目を考え、日常生活のなかで無理のない範囲の健康管理を続けることについても説明しました。

治療後の管理
抗生剤の服用と軟膏の塗布
亀頭増大は注射によって行う治療ですが、治療後の感染リスクがなくなるわけではありません。
治療当日から、処方された抗生剤を指示どおり服用していただきます。
シャワー後には、案内された方法に従って患部へ軟膏を塗ります。
患部が落ち着くまでは、陰部を清潔な状態に保つことが重要です。
痛み・腫れ・むくみなどについて
治療後には、痛み、腫れ、むくみ、内出血、出血、違和感などが生じる場合があります。
麻酔や注入の影響による腫れやむくみが、1カ月ほどみられる場合もあります。
症状の程度や落ち着くまでの期間には個人差があります。
痛みがある場合に備えて、必要に応じて痛み止めを処方します。
日常生活と経過相談
治療当日は、できるだけ安静にしていただきます。
シャワー、入浴、運動、性行為を再開する時期は、出血や患部の状態によって異なります。
自己判断だけで再開せず、治療後に案内された内容と医師の指示を優先してください。
原則として経過来院は必須ではありませんが、治療後に気になる症状がある場合は、予約のうえで診察に対応します。
治療時間と来院から帰宅までの目安
亀頭増大の治療時間は、15分から20分程度が目安です。
来院から帰宅までの所要時間は、診察、治療、治療後の説明を含めて1時間から1時間半程度が目安となります。
完全予約制・男性フロア貸し切り
数ある病院・クリニックから当院を選んでいただきありがとうございます。
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約25年前の治療後、体型変化と大腸検査を機に選んだ亀頭増大
今回の患者様は、約25年前に他院で包茎手術と亀頭増大を受けていました。
若い頃は男性器の見た目を大きく気にすることなく過ごしていましたが、50代になって体型が変わり、陰茎部が下腹部側へ潜り込みやすくなったことで、以前との違いを意識するようになりました。
大腸検査を受ける予定が決まり、検査時の見た目が気になることから、現在の状態を少しでも整えたいと考えて来院しました。
今回は切る手術を希望せず、診察で過去の治療後の状態と現在の亀頭部を確認したうえで、東郷式・亀頭増大スタンドアウト法を行っています。
治療後には患者様本人が亀頭部の状態を確認し、その後の管理と、体型を含めた健康管理について説明しました。
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※本記事は2026年に医療内容を再確認し更新しています。

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東郷院長が、過去の治療歴、現在の亀頭部、陰茎部の潜り込み、体型の影響、希望する見た目を確認します。
そのうえで、再度の亀頭増大が可能か、注入できる範囲と量、費用、治療後の注意点について説明します。