コンジローム除去

尖圭コンジローマ 福岡県飯塚市から 【診療録153】3か月前に気づいた

福岡県飯塚市より尖圭コンジローマ除去を希望された20代の患者様がご来院されました。

 

治療の経緯

今回の患者様は、3ヵ月前に亀頭周辺にブツブツのようなものができていることに気づいたそうです。痛み等もないため、そのままにして置いたそうなのですが、だんだんと範囲が広がってきたことで不安になり、インターネット検索で症状を調べたそうです。思い当たる行為もあるため、ご自身が判断するに性感染症の尖圭コンジローマかもしれないとのことで、今回診察・除去を希望されてご来院されました。

 

 

 

 


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新型コロナウイルスに対して当院の対応について

現在は午前中に1名、午後の早い時間帯に1名、午後の遅い時間帯に1名といったように
予約数に制限を設けております。完全予約制のため、ご予約枠に空きがない場合、
別のお日にちでのご案内となりますので事前にご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

個人クリニックならではの強み

クリニックを選ぶ際に「料金」ばかり気にしていると、いざという時に
困ることがあります。治療は治るまでが治療であることをお忘れなく。

 

 

 

ペニスにイボのようなものができたら

今回のケースのように気がついたら、亀頭周辺や陰茎部などにイボのようなものができたとご相談に来られる方が大変多くおられます。一般的には亀頭部のカリ首周辺にフォアダイス(真珠様小丘疹)と呼ばれるタイプのものができている方は多いのですが、このタイプのブツブツは害がありません。その多くが思春期の頃にできていることに気づくことの多い脂肪や皮脂の塊のようなもの。このフォアダイスに関してはパートナーの方に感染する者ではありませんので、そのままにしておいて構いません。しかし、これまでなかったブツブツができているとなれば、性感染症の尖圭コンジローマの可能性も考えられます。そのため、お風呂などでこれまでなかったブツブツができていることに気づかれましたら、まずは早めにお近くの泌尿器科や当院にご相談ください。

 

 

 

具体的な自覚症状とは

このフォアダイスや尖圭コンジローマですが、できたからといって痛みやかゆみなどが出るものではありません。そのため、多くの方が気にすることなく放置しているケースがほどんどです。何かしら違和感を感じるようであれば、自覚症状があるため早期に気づくことができますが、両方のタイプともに共通して症状がありません。フォアダイス(真珠様小丘疹)に関しては放置しておいても、すぐに状態に変化が出るものではないのですが、これが尖圭コンジローマだった場合、状態は全く異なります。この性感染症の尖圭コンジローマについては、そのままにしておきますと感染部位が広がっていったり、イボ状にできたブツブツ自体の大きさが変わったりしていきます。特にウイルス性のものとなりますので、気づかない間に大切なパートナーの方に感染を広げてしまう可能性もありますので注意が必要です。

 

 

 

性交渉以外でも感染する可能性もある

このコンジローマに関してはウイルス性で感染力が強く、主に性交渉などで粘膜感染します。しかし、それ以外にオーラルセックスでの感染も多くみられています。そのため、知らず知らずのうちにパートナーの方に感染させてしまうと大変厄介です。男性器は表に出ているため、目視での状態確認がしやすいため、比較的早期に気づくことができるのですが、女性器については腟内や周辺に感染しているケースが多く、分かりにくい部位になると発見が遅れてしまうこともあります。定期的に婦人科で検診を受けている方であれば、早期に発見できるケースもありますが、変異することで子宮頸ガンなどの要因になる可能性もあるため、男性も女性もないものができた場合、早めに受診することが大切です。まずは何ができたのか、それを知ることが大切です。

 

 

 

一般診療とは異なる尖圭コンジローマ除去の治療方法

当院でおこなっている尖圭コンジローマ除去の方法としては患部に麻酔をし、イボ状にできているもの自体を根本的にで焼灼・除去していきます。そのため、保険適用の医療機関の治療方法に多くみられる液体窒素による凍結凝固の方法に比べ、一度にコンジローマ自体をしっかりと除去することが可能です。最優先に考えるのはまずウイルスの数を減らすことが重要です。患者様の状態によっては亀頭周辺や陰茎部以外に肛門周辺に近い部位にできているケースもお見受けします。感染部位が広がりますと大変厄介なため、早期治療が完治への近道となります。除去ですが、見た目にイボ状のものがなくなったとはいえ、再発リスクはありますので経過観察が必要となります。

 

 

 

尖圭コンジローマの治療方法・完治期間の目安

男性の治療の場合、尖圭コンジローマと疑わしいブツブツの一部を採取し、検査機関へ組織検査に提出します。治療方法としては丁寧にできている部位を電気メスで焼灼除去。しかし再発リスクもあるため、除去したから完治との判断はできません。日本感染症学会のガイドラインに沿ってお話しますと、治療後3か月以内に約25%が再発するケースもあるため、経過観察となります。そのため、当院でも治療後3か月は再発がないかどうか、それが完治期間の目安となります。この完治期間をみると分かるようにウイルスの力は大変強く厄介な性感染症だと言えます。

 

 

 

 

東郷院長の診察

亀頭カリ首および内板周辺にイボ状のものができている。形状を見る限りコンジローマの可能性が高い。ご本人にも思い当たる節があるため、これ以上感染部位が広がらないようコンジローマと思われるものは早急に除去をお勧めします。

 

 

 

今回のオペ内容

性感染症(STD)
尖圭コンジローマ除去
1範囲 ¥96,800-(税込)

 

 

 

 

術後の患者様

段階的にしっかりと麻酔をおこない、丁寧に目視で確認できるものを徹底的に除去しました。イボ周辺に小さなものがないかくまなく確認し、疑わしいものも含めて焼灼除去。あとは再発の可能性があるため、術後確認いただくことをしっかりとご理解いただき経過観察となります。処置後の患部は擦り傷のような状態でかさぶたができて治っていきますので、治療自体は比較的負担は少ないものとなります。しかし、当面は再発がないか注意が必要です。

 

 

 

 

当院よりひとこと

この尖圭コンジローマと呼ばれる性感染症については痛みもかゆみなどもなく自覚症状があまりないことで放置してしまう方が大変多くおられます。しかし、パートナーの方に感染させてしまう可能性の高い性感染症となるため、ご自身の問題だけでは済まされないことがあります。そのため、元々なかったものができた場合、まずは病気かもしれないと疑ってください。まず診察等で医療機関で受診し、どういったものができているのか確認することをお勧めします。何も影響がないものであれば、ひと安心。はっきりとした診断があれば、悩むことはありません。

 

もし尖圭コンジローマだったの場合、パートナーの方に感染させてしまう可能性があるため、まずはご自身が除去治療をしっかりと受けること。そして、決まったパートナーの方がおられる場合、必ず婦人科受診をするよう伝えてください。このコンジローマのウイルスは子宮頸がんなどの要因になると認識している女性も多くおられます。厳密にいいますとヒトパピローマウイルス(HPV)感染のみではなく、他の複数の因子が要因となり異形成となるようです。大切なパートナーの方に対して男性自身も、もっと性感染症について知っておく必要があると思います。

 

 

(患者様からの口コミアンケート 一部抜粋)

治療・手術後にいただいた患者様からの口コミアンケート(随時更新中)

 

 

 

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福岡・天神で尖圭コンジローマ除去なら
東郷美容形成外科 福岡メンズ

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記事監修医師 東郷美容形成外科 福岡メンズ 院長 東郷智一郎 -WRITER-

医療法人東耀会 東郷美容形成外科 福岡メンズ 院長:東郷智一郎

日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会(JSAS、JSAPS)正会員・日本皮膚科学会正会員 形成外科医として大学病院の医局長、そして大手グループの美容形成外科院長を歴任し、福岡・JR博多駅前で東郷美容形成外科 福岡メンズを開院。