熊本県下益城郡・40代|亀頭の先細りと包皮の被りが気になった亀頭増大【診療録126】

今回ご紹介するのは、亀頭部の先細りについて相談するため、熊本県下益城郡から来院された40代の患者様です。
患者様は、以前から男性器の見た目を気にされていました。
特に悩まれていたのは、陰茎部に比べて亀頭部が細く見えることです。
40代半ばを過ぎてからは、亀頭部が以前よりもしぼんだように見えるようになり、包皮も被りやすくなったと感じていました。
性行為時にも、以前より亀頭部の硬さが足りないように感じることがあったとのことです。
何年も前から気にしていた亀頭部の見た目を整え、男性器全体のバランスを改善したいと考え、今回の来院となりました。
東郷院長の診察では仮性包茎でしたが、包茎手術を必ず行わなければならない状態ではありませんでした。
陰茎部は比較的しっかりした形状である一方、亀頭部の先細りが目立っていたため、亀頭増大によって亀頭部と陰茎部のバランスを整える方針としました。

症例概要
患者様:40代男性
来院地域:熊本県下益城郡
悩んでいた期間:何年も前から
見た目の変化を強く感じた時期:40代半ばを過ぎてから
主なご相談:亀頭部の先細り、以前よりしぼんだように見えること、包皮が被りやすくなったこと
性行為時に気にしていたこと:亀頭部の硬さが以前より足りないように感じる
診察所見:仮性包茎で、陰茎部に対して亀頭部の先細りが目立つ状態
実施した治療:東郷式・亀頭増大スタンドアウト法
何年も前から亀頭部の先細りを気にしていた
患者様は、以前から亀頭部が先細りに見えることを気にされていました。
陰茎部には比較的太さがあるものの、亀頭部が細く見えるため、男性器全体のバランスが良くないと感じていたとのことです。
すぐに治療を受けたわけではなく、何年も前から悩みながら過ごしていました。
今回の治療目的は、陰茎部をさらに太くすることではなく、特に気にされていた亀頭部の見た目を整えることでした。
40代半ば以降にしぼんだように感じるようになった
患者様は、40代半ばを過ぎてから、以前より亀頭部がしぼんだように見えると感じるようになりました。
若い頃と比べて亀頭部の印象が変わり、もともと気にしていた先細りがさらに目立つようになったとのことです。
また、以前より包皮が亀頭へ被りやすくなったことも気にされていました。
今回の症例では、年齢だけで原因を決めるのではなく、現在の亀頭部、陰茎部、包皮、体型を診察で確認したうえで治療方法を検討しています。
性行為時の亀頭部の硬さも気になっていた
患者様は見た目だけでなく、性行為時に亀頭部の硬さが以前より足りないように感じることも気にされていました。
ただし、今回記録されている治療の中心は、亀頭部の先細りと男性器全体の見た目を整えることです。
亀頭増大は亀頭部へ注入を行い、通常時のハリやボリューム、陰茎部とのバランスを整えることを目的とした治療です。
性行為時の硬さについて別の原因や治療が必要かどうかは、患者様の状態を確認したうえで分けて考える必要があります。

勃起の頻度からも影響される亀頭部の変化
仮性包茎でも若い頃は剥き癖がついていて問題なかったペニスが、年齢を重ねるごとに包皮が被りやすくなったとご相談に来られる方が大変多くおられます。この状態変化の要因としてあげられるのが、1つは体型の変化。俗に言うメタボという下腹部の体型の変化が影響されるケースを多く見受けます。
お腹が出てくるようになると、陰茎部がお腹の中に埋もれるような形状になる方が多く、その影響で包皮が戻りやすくなる傾向にあります。そしてもう1つは亀頭部の変化です。亀頭部は主に血管の集合体。そのため、勃起の頻度がだんだんと減ってくる世代になりますと委縮傾向が出てくることで剥き癖がつきづらくなるケースもお見受けします。勃起の頻度はペニスの見た目にも大きく作用する重要な要素となり得ます。
患者様のご希望
患者様が希望していたのは、以前から気になっていた亀頭部の先細りを整えることでした。
もともと仮性包茎でしたが、今回の相談で包茎手術を希望していたわけではありません。
亀頭増大によって亀頭部の見た目を整え、以前のように亀頭が露出しやすい状態になるのであればうれしいと話されていました。
そのため、包皮を切除する手術ではなく、現在の亀頭部へ注入できる範囲と量を診察で確認することになりました。

東郷院長の診察
診察では仮性包茎であることを確認しました。
亀頭を露出できる状態であり、包皮口の締め付けによって手術が必要となる状態ではなかったため、包茎手術は必須ではないと判断しました。
陰茎部は比較的しっかりした形状でしたが、それに対して亀頭部の先細りが目立っていました。
患者様が感じていたとおり、亀頭部と陰茎部の大きさの差によって、男性器全体のバランスが悪く見えやすい状態でした。
亀頭部の形状を確認した結果、亀頭増大を行うことで、亀頭部の見た目と男性器全体のバランスを一定の範囲で整えることは可能と判断しました。
一方で、包皮が被りやすくなったことには体型の影響も考えられました。
亀頭増大だけですべての包皮の被りを解消できるとは限らないため、日常生活や体型についても見直す必要があることを説明しました。
見た目と包皮の被りやすさを踏まえた注入方針
亀頭増大では、希望する大きさだけを基準に注入量を決めるわけではありません。
亀頭部の元の大きさ、形状、皮膚や粘膜の状態、陰茎部とのバランスを確認し、安全に注入できる範囲を判断する必要があります。
今回の患者様は、亀頭部の先細りが特に目立っていました。
そのため、亀頭部の形状を生かしながら見た目のボリュームを整え、亀頭が露出しやすい状態を目指す注入範囲を検討しました。
ただし、体型の影響によって包皮が戻りやすい状態もあるため、亀頭増大だけで常に亀頭が露出することを保証するものではありません。
患者様の希望と現在の形状を踏まえ、今回はタイプKを使用する方針としました。

今回行った治療内容
東郷式・亀頭増大スタンドアウト法
※上記は本症例で記録されている治療内容と費用です。現在の使用薬剤、注入量、治療費については、診察時および現在の治療ページでご確認ください。
治療当日の様子
注入治療でも緊張されていた
患者様は、注射による治療であることを理解していましたが、治療前は大変緊張されていました。
一方で、長く悩んできた亀頭部の見た目を整えられることから、治療後の状態を楽しみにされていました。
治療は局所麻酔で行います。
患者様の負担に配慮して段階的に麻酔を行い、治療部位に痛みがないことを確認してから注入を開始しました。
亀頭部の形状に合わせてタイプKを注入
今回は、亀頭部の先細りと陰茎部とのバランスを確認し、タイプKを注入しました。
亀頭部への注入のみであるため、治療は短時間で終了しました。
治療終了後には、患者様ご本人にも亀頭部の状態を確認していただきました。
患者様は、長く気にされていた亀頭部の見た目が治療直後に変化したことを確認し、その時点の状態に満足されていました。
ただし、注入直後の状態がそのまま最終的な状態になるとは限りません。
その後は腫れやむくみなどの経過をみながら、患部が落ち着くまで適切に管理する必要があります。
また、包皮の被りやすさには体型も影響している可能性があるため、無理のない範囲で生活習慣や体型を見直すことについても説明しました。

治療後の管理
抗生剤の服用と軟膏の塗布
亀頭増大は注射によって行いますが、治療後の感染リスクがなくなるわけではありません。
治療当日から、処方された抗生剤を指示どおり服用していただきます。
シャワー後には、案内された方法に従って患部へ軟膏を塗ります。
患部が落ち着くまでは、陰部を清潔な状態に保つことが重要です。
痛み・腫れ・むくみ・出血
治療後には、痛み、腫れ、むくみ、内出血、出血、違和感などが生じる場合があります。
麻酔や注入の影響による腫れやむくみが、1カ月ほどみられる場合もあります。
症状の程度や落ち着くまでの期間には個人差があります。
痛みがある場合に備えて、必要に応じて痛み止めを処方します。
シャワー・入浴・運動・性行為
シャワーは治療当日から可能です。
湯船への入浴、運動、性行為を再開する時期は、出血や患部の状態によって異なります。
出血が止まった後を目安として案内する場合でも、感染を防ぐため、治療後に説明された内容と医師の指示を優先してください。
治療当日は、できるだけ安静にしていただきます。
経過相談と所要時間
原則として経過来院は必須ではありません。
治療後に出血、痛み、腫れ、むくみなど、気になる症状がある場合は、予約のうえで診察に対応します。
治療時間は15分から20分程度が目安です。
来院から帰宅までの所要時間は、診察、治療、治療後の説明を含めて1時間から1時間半程度が目安となります。
当院よりひとこと
今回の患者様も受けられた東郷式・亀頭増大術スタンドアウト法の治療ですが、当院独自でおこなっている亀頭増大術の治療法です。比較的少ない注入量であってもポイントを絞り、元々の形状よりも逞しい印象になると多くの患者様に評価をいただいております。亀頭増大術は一般的に注入量が多く必要だとご案内を受けるケースが多いと思われます。しかし、元々の形状を生かして効果的な注入範囲を正しく判断することで注入量を抑えることも可能です。
ペニスの見た目を改善するにあたり、人目につきやすい部位として亀頭部があげられます。ご相談に来られる患者様にも多いケースとしては先細り傾向が強いペニスほど陰茎部との見た目のバランスが悪い傾向があります。そのため、ペニス全体の印象を考えますと陰茎部より逞しい亀頭部にすることができれば、ペニスの印象は劇的に変わります。
しかし、この亀頭増大治療には注入量の限界があるため、極端に大きさを改善するまでの注入量で治療をおこなうことができません。過度な注入は術後の血流障害などのリスクを上げることに繋がるからです。そういったリスクを回避するために当院でおこなう東郷式・亀頭増大術スタンドアウト法については大変厳しい基準のもと注入量の判断をおこなっております。
先細りと包皮の被りやすさを分けて確認した症例
今回の患者様は、何年も前から亀頭部の先細りを気にされていました。
40代半ばを過ぎてからは、以前より亀頭部がしぼんだように見え、包皮も被りやすくなったと感じるようになりました。
診察では仮性包茎でしたが、包皮を切除する手術が必須となる状態ではありませんでした。
陰茎部は比較的しっかりした形状である一方、亀頭部の先細りが目立っていたため、亀頭増大によって全体のバランスを整える方針としました。
包皮の被りやすさについては、亀頭部の形状だけでなく、体型の影響も考えられました。
そのため、亀頭増大で対応できる見た目の部分と、生活習慣や体型の見直しが必要となる部分を分けて説明しています。
今回は東郷式・亀頭増大スタンドアウト法を行い、タイプKを使用しました。
治療直後には患者様本人が状態を確認し、その後の患部管理と生活上の注意点を説明しました。
九州の熊本県からご来院された患者様をピックアップし、当院でどのような治療を受けられたのか実際の治療例をご紹介したいと思います。

熊本県からご来院される患者様の多くは新幹線やお車でご来院されるのですが、新幹線ですとJR熊本駅からJR博多駅までは約1時間ほど。普段からお車の利用が多い地域となりますので、自宅から当院最寄りまでお車でご来院される方も多くおられます。
熊本県内にも包茎治療や亀頭増大・陰茎増大などのペニス増大治療などをおこなっているクリニックはいくつかあるようなのですが、当院にご来院される患者様の多くは事前にインターネットでいろいろと調べても、実際に治療を受けた患者様の情報が少なかったため、こちらに来ましたとのお声を多く頂戴しております。
詳しくはこちらから 包茎治療|熊本県からご来院された患者様の治療例|包茎手術
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※本記事は2026年に医療内容を再確認し更新しています。

亀頭の先細りや包皮の被りが気になっている方へ
以前より亀頭部が細く見える、しぼんだように感じる、包皮が被りやすくなった場合でも、すべての原因が亀頭部の大きさだけにあるとは限りません。
亀頭部と陰茎部のバランス、仮性包茎の状態、体型、過去からの形状変化などによって、男性器全体の見え方は異なります。
東郷院長が、現在の亀頭部、陰茎部、包皮の被り方、体型の影響、希望する見た目を確認します。
そのうえで、亀頭増大の適用、注入できる範囲と量、治療費、治療後の経過と注意点について説明します。

【男性のお悩み相談室 亀頭増大】
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